夏の低山さんぽ祭りプロローグ中編

「よっこいしょ。」 「ご飯食べてったら?」 「いいよ。ちょっとキーん家寄ってく。」 同じ学区のキーの家のコンビニまでお散歩。 (レジは兄嫁さんか。) 「いらっしゃいませ。あら、ミーさん、キーは家ですよ。」 サイダーを2本買うミー。 「お義姉さんも1本どうぞ。」 キーに玄関から入れてもらいました。 「暑かったー。これ2人で飲もうよ。レモンある?」 …

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夏の低山さんぽ祭りプロローグ前編

ふと寂しくなったミー。ふらっとミミのところへ。 「ミーおばちゃん、いらっしゃい。ママー。」 「ミミ、千葉までのつなぎにどこ行こうか?」 梅雨明けが遅くて千葉行きの予定を延期したのでした。 「あれ?どうかした?」 「ママ、中でゆっくり話しなよ。」 居間へ。 「この前レオがいなくなっちゃってさ。」 「カフェのこと怒ってるの?」 「て言うか、鎌倉行く朝、お…

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鎌倉おたくさんぽエピローグ後編

ミミはご近所さんと立ち話中。 「カフェのために視察してるんだって?」 「はい。」 「レオ坊は説得できたの?」 「まだです。」 「奥さーん、大変でーす。」 ミミの旦那さんが勤める地元企業の社長さんが走ってきました。 「レオ君が失踪してしまって・・・。」 「久しぶりね。最近なかったのに。」 「「社員を減らした方がいいのかな」ってつぶやいたのを聞かれてしまって。…

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鎌倉おたくさんぽエピローグ中編

「ミミちゃん、お帰り。お風呂入っちゃう?」 「後で。」 店番のナナちゃんが気になり、顔だけ洗ってエプロン付けて店へ。 「油揚げちょうだい。」 床屋のおかみさんが来ています。 「みそ汁にするの?冷奴も付けなよ、おばちゃん。」 「無理強いしないの。」 「いいよ、絹ごし1丁もらおうか。」 「毎度ありー。」 「いい人いなかった?職場。」 「そうなの。おばちゃん…

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鎌倉おたくさんぽ~エピローグ前編

4時半ごろ東京駅着。 「痛たたた。」 足が痛くてなかなか立てません。 「降りなきゃ。」 ミミが引っ張ってくれました。 「帰れる?」 「大丈夫。長く座るとちょっとね。」 東京駅で別れました。 (痛かったー。クーに甘えよう。) 帰りの車内でアメリカのクーにメール。 “鎌倉暑かったー。膝痛くなっちゃったよー><” すぐに返事が。 …

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