水戸偕楽園梅祭りの2日目に流し雛をやっていました。
雛形の紙に願い事を書いて和紙細工の箱に載せて水に流します。
羽織を着た受付の人たちも晴れ着の梅大使も素敵で雅なイベントでした。
「こちらに願い事を書いて流してください。」
「なんて書く?」
「みさんぽ1日100人見に来ますように。」
「お舟が可愛くて流すのもったいないね。」
「持って帰りたいね。」
…
コロナ禍で積もった問題は散歩で解消?
ということで、引き続き自転車で都心から離れながら、
密にならないお散歩で運動不足等を解消したいと思います。
「みさんぽ.コム」にはキャラ紹介マンガなどを置いてます。
1月1日、「みさんぽ.コム」更新しました。
みさんぽフェス少しずつ追加していきます。
旧バージョンのままでしたら再読み込みしてください。