続・夏の美味しいうみさんぽ~花火を目指して暗闇を

大通りに戻って南へ。 「学校の横を・・・。」 「そこは学校の中だよ。」 学校の真隣はダイソーでした。 「やっぱりさっきのとこから入るんじゃないの?」 「不法侵入だってば。」 「進んでみよ。」 坂がありました。 「あ、学校の角にダイソーがあるのか。」 下って行くと人が増えてきました。 「あの道入るんだね。」 看板から横道へ。 「あ…

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