続・夏の美味しいうみさんぽ~花火と鳥居

「間に合ってよかった。」 到着5分後、7時半に始まりました。 「おお美しき花火、ミーに屋台を忘れさせ・・・。」 「や、もうお茶がなくってさ。」 「なんだ~。」 「フランクのど渇くよね。」 フランクの屋台の真横に居ます。 「においを楽しむよ。2人は食べなくていいの?千葉着くの深夜だよ。」 「いい。」 撮影に必死なミミ。 「屋台は地の灯りと成り、も…

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