菖蒲の板挟みさんぽ~りんご飴

「お茶の苦さがスイーツを誘うねえ。」 「私はもういいわ。」 「私も。」 「なんかフルーティーな、なんかフルーティーな…」 ミーは屋台へ。 「りんご飴、小さいほう下さい。」 「え? 大きいほう?」 「小さいほう、小さいほう。」 「赤? 青?」 「えっ! ああ、赤で赤で。」 りんご飴、小、300円。 明日は「暮れ行く東村山」です。

続きを読む