「国語力って、やっぱり読書ですか?」
「そうですね。しかし、興味に合わせて映画でも音楽でも、何でもお好きなものを…」
「あ、そういう風に言いますよね。私すぐ、自分はダメだダメだって思っちゃって。」
「私もです。」
「えーっ!カメ先生、賢者っぽいのに。」
「年寄り臭いだけで… しがない講師ですよ。」
「だって、私は教員免許取る余裕なかったし。」
(シロ君の面倒見てたからー!)…
「中野だと、ブロードウェイとか行きますかぁ?」
「や、中野が最寄り駅ではなくて…」
「マルちゃん気になってるのヴァンヴェール? 私、行ってた!行ってた!」
「ミー!また持ち場を…」
「まー、まー、私じゃわかんない話だしー。」
「私もずっと行ってないんだけどさあ。」
「よく知ったかぶる気になれたわね。」
「ゴメン、ゴメン。」
ミドリの付き添いに戻るミー。
「じゃあ…
クニ×アサ続きます。
「でもさ、何でも食べれる人っていいよね。」
「そうかな?」
「食べ歩きとかしちゃう人?」
「ううん、外食苦手なんだ。」
「あー、やっぱ自分ちが落ち着くよね。」
「クニさんでも?」
「なに?クニさんでもって(笑)」
「全然平気そう。」
明日は「マルxハルに飛び込むミー」です。
「なんでファミマのフード好きかって言うと、かゆいとこに手が届く感じ?」
?
「オシャレっぽくて、女性向けって言うの?」
フンフン…
「自炊も、母と2人暮らしだから、女が好きそうなメニューに偏っちゃって。」
「え… どんな…かな?」
「豚と冬瓜のカレーとか?」
「おいしそう!」
「そう? そんなの男の食うもんじゃねえって彼…」
「え?」
「ゴホッゴホッ… 失礼。」
…
「じゃあ、ポプラのお2人のお相手は…」
クニ[ファミリーマート]
ミドリ、チー、カメ[ローソン]
「ミドリとカメ先生は組んだから、ミドリとクニが…」
ミドリ×ジミ、クニ×アサ
「カメ先生はチーとね。」
ハル、グリ、フク、マル[セブンイレブン]
「ウフ♡ またハルさんと…」
「申し訳ないけど、シャッフルよ。」
グリ×フク、ハル×マルで。
…