川越きものさんぽ~ガラス彫り絵体験

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一番街の「青い鳥」というカフェギャラリーでガラス彫り絵体験をしてきました。
ガラスのコップの表面にマジックで模様を書いて機械で削っていきます。税抜き1500円でした。
キャンドルホルダーにもなるのですが、耐熱ガラスではないので炎が触れると割れてしまうそうです。

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キー アイコンj.jpg「ここの2階だね。」
ミーアイコン.jpg「草履だから階段つるつるしててちょっと怖いな。」
キー アイコンj.jpg「川越のスケッチが飾ってあって素敵。」
雀店員j.jpg「いらっしゃいませ。ガラス彫り絵体験ですか?こちらのグラスからお選びください。」
ミーアイコン.jpg「わぁ、結構良いグラスだね。」
キー アイコンj.jpg「模様つけない方が良いかなぁ…。」
ミーアイコン.jpg「キャンドルホルダーにしたとき模様が浮かび上がるんだって。」
雀店員j.jpg「削りかすを吸い込まないようにマスクをしてくださいね。よろしければこちらの図案集をなぞってお使いください。」
キー アイコンj.jpg「わぁ、おしゃれな図案だねぇ。あっ、ミー用意してきたの?可愛いね!」
ミーアイコン.jpg「日本の伝統模様の雪文と雪輪文だよ。和風のグラスにしてみようと思って。」
キー アイコンj.jpg「曲面に絵を描くのって大変だね。なかなか上手くなぞれない。」
ミーアイコン.jpg「うん、うん。結構時間かかるね。持ってきた下絵がグラスの大きさにちょうど良くてそのままなぞれたから良かった。」
キー アイコンj.jpg「削る時曲がっちゃう。」
ミーアイコン.jpg「手作りの味って事で。」
キー アイコンj.jpg「これ歯医者さんの機械に似てない?歯医者さんって大変なんだね。」
ミーアイコン.jpg「何か息苦しくなってきた。」
キー アイコンj.jpg「ミーのマスクワイヤーがちゃんと曲がってないよ。気をつけて。」
ミーアイコン.jpg「疲れて気力が尽きてきた。最初にここに来るべきだったかな。」

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帰宅後
ミーアイコン.jpg「もしもし、キャンドルホルダーって手をかざすと火鉢みたいにあったかいよ!」
キー アイコンj.jpg「火鉢かぁ。和風に凝ってるねぇ。火には気をつけて。」

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青い鳥への行き方
本川越駅の駅前通りを北進し、一番街の左手2階にあります。

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明日は川越の町並みです。

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