処暑さんぽ~何か落ちてきた 2018年09月23日 「あそこにシラサギがいるよ。」「ほんとだ。府中郷土の森にもいたよね。」「水辺は自然が豊かだよね。」ポン「痛っ」ミーの頭に木の実が落ちてきて、プーが拾いました。「大丈夫?これ何の実だろうね。」「見せて。皮は梨みたい。今ちょうど食べごろなのかな?」ミーはクンクン嗅いでみます。「何だか分からないから、食べない方がいいと思うよ。」「や、やだなあ。食べるわけないじゃん。好奇心、好奇心。」「そうだよね、ゴメン。そろそろ行こうか。」踏み固められた細道を歩いていきます。明日は「藪を抜けて」です。
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