空き容器をゴミステーションに持っていき、飲食エリアに戻ってきました。
「深谷ねぎふらい人気あるね。」
「行列できてる。」
深谷ねぎふらい、今年はミックス入東賞でした。
「おぼろとうふのせ ねぎたっぷりしらす丼だって。おいしそう。」
「あっさりしたもんの方が後からいっぱい食べれるな。」
400円。プラス50円で豆腐とネギのお味噌汁ももらいました。
「お待たせしました。お醤油はご自分でどうぞ。」
容器が2つなので、長テーブルでいただきます。
「しらすにお醤油って関東の味かもね。」
「このお味噌汁すっごくおいしいよ。」
「ほんとだ。たっぷりだしお得だったね。」
「丼ものは少し提供に時間かかるけど、汁ものはすぐ出せるね。」
「あ、そういう良さがあったか。」
ミーは何のために来たのかちょっと忘れていました。
「ミミの店、汁ものの販売もいいかもね。」
「しらす丼、自分で醤油かけるからちょうどいい味でいいけどさ、ネギ少なくない?」
「これ以上のせたら辛いよ。」
「ネギをガツンと食べたいなあ。」
明日は「お目当ては13時から」です。
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