最後に車でJAあんあん弥生に寄ってもらいました。
「メダカだ!」
水槽ごと売ってました。
「持って帰れないでしょ。」
「ここのJAは普通のスーパーっぽいね。」
「市街地だからね。」
「むらさきアスパラガスってめずらしいんじゃないの?」
「おもしろーい。」
「あ、洗いエゴマ売ってる。」
「炒って擂ってから冷たい麺の汁にしてみたら?」
「やってみます。あ、タマゴがお得だ。」
カップ入りの赤玉タマゴを手に取るミー。
「やめときなさいよ、絶対割れるから。」
「まあ、試しに買ってみるよ。」
ミーは晩ごはんにカレーライスも買い、タマゴ用に余分にビニール袋をもらいました。
その日の晩
「もしもし、タマゴ何個割れてた?」
「22個中、9個全壊7個ヒビ・・・。」
「バカねえ。」
明日は「大麦にお別れ」です。
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