続・夏の美味しいうみさんぽ~花火と鳥居 2019年09月28日 「間に合ってよかった。」到着5分後、7時半に始まりました。「おお美しき花火、ミーに屋台を忘れさせ・・・。」「や、もうお茶がなくってさ。」「なんだ~。」「フランクのど渇くよね。」フランクの屋台の真横に居ます。「においを楽しむよ。2人は食べなくていいの?千葉着くの深夜だよ。」「いい。」撮影に必死なミミ。「屋台は地の灯りと成り、もの食う者も僅かに・・・。」「湖面に映る花火も見所らしいんだけど、ギリギリに来るとなかなかね。」「そういうのは望遠で狙わないと無理かも。」明日は「夜空のキャンバス」です。
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