最後に社殿へ。
「「となえことば」だって。」
フリガナが振ってあります。
「「祓え給い清め給え」しかわかんないなー。」
「「奇しみたま」ってなんだろ?」
「櫛のように整える心だったと思うよ。副交感神経みたいな。」
「おー!」
「ここでは省略してある「幸みたま」の方は、花が咲くように広がる心。交感神経かな?」
「調和が大事かー。」
「こってりしたお肉とさっぱりしたフルーツみたいな?」
「何でも食いもんに例えるな―!」
パンパン
「祓え給い清め給え
神ながら奇しみたま幸え給え」
三唱しました。
明日は「緊急会議」です。
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