最北のルートをハイキングして行きます。
「ひと気が出てきたね。」
「もう9時半かあ。お腹すいたなあ・・・。」
「おはようございます。」
「おはようございます。」
「私も夫婦でウォーキング・・・あ、ゆっくり散歩の方がいいなあ。」
「ご近所の方々かな?」
(あ、ノルディックウォーク!いいなあ。)
トレランの人、マウンテンバイクの人ともすれ違います。
「あっ!割と若くて独身っぽい男性は走るか自転車みたいじゃない?」
「言われてみれば。エネルギッシュな人には緩い山道だろうね。」
「ゆっくり歩いてくれないと声かけらんないじゃん!」
「ミー、ハイキングを楽しもうよ。」
森林の香りも清々しく。
明日は「休憩所」です。
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