「アスターくん、卵焼きみたいな色だったねえ。」
「卵焼きの口になってるんだ。」
別の出口から出てなんとなく駐輪場を目指します。
「あのお店、卵焼きありそうじゃない?」
横断歩道の向こうに和風のテイクアウト店。
「あのチェーン、うちの近所にもあるよ。」
「ちょっと見ていい?ちょっと見ていい?」
福のから田無店へ。
「わーい!あったあったあ!」
ミーは卵焼きを一本買いました。
「ミドリが泊まっていくからちょうど良かったね。」
「あ、そっかそっか。」
「一人で一気食いするつもりだったね。」
卵焼きは限定メニューだったようで、8月の今は売っていません。
美味しかったのは覚えてるけど、メモをなくしちゃって…!
明日は「そろそろ玉川上水へ」です。
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