飲み放題カフェ、実は図書館のノリで過ごすべきだったのかも知れませんが…
「残酷なシーンが苦手でねえ、鬼滅は読んでないんですけどねえ。」
「呪術廻戦よく読めたな。」
「つい夢中になっちゃうけどねえ。」
「私も楽しいストーリーが好きよ、心が温かくなるような。」
「そのような感動で幸福と長寿に貢献するのがエンターテイメントだと、能楽書にもあります。」
世阿弥『風姿花伝』「奥義」より。
「私たち能は観たことないんですけどねえ。」
「HAHAHAHA!」
「あ、リーさん、これも見て見て!」
デコった缶ペンケースをカード入れにしているミー。
明日も続きます。
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