北野天神社さんぽ~小手指への行き方

3月25日水曜日。 月遅れの御命日はいいお天気。 「おーい。」 「ミドリ、ミー 、おはよう。」 「おはよう、元気そうだね。」 ミーとミドリは10時半小手指駅到着。 「2人も元気そうで良かった。」 「こういう時郊外の神社ってちょうどいいなー。」 「もともと計画してたのがグッドタイミングって言うか・・・」 「グッドじゃねえー。」 「グッドじゃね・・・。パーフ…

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北野天神社さんぽプロローグ後編

ミドリから結婚報告のハガキが! “北野天神社で会った人に熱烈にプロポーズされちゃってー!彼って道真公の子孫なのー!” (わあ、おめでとう!でもそんな人いたっけ?) ピンポーン (お米かな?) 「我ら菅家の御庭番。」 「奥方にふさわしからぬ友人を排除。」 「えー!」 「来るんだ。」 「やだやだー!」 って夢を見ました。アメリカのクーが心配なせいかな…

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北野天神社さんぽプロローグ中編

プーはミーにメール。 “というわけなんだけど、ミドリにお見合いを勧めるなんて気が引けるんだ。” “そんなに気にしなくても。ミドリはお見合い経験者だよ。なんなら私からメールしとく。” ミドリへ。 “パンデミック終わったらさ、飛騨天満宮でお見合いしないかってさ。道真公の三男が建造!本殿前に紅白の飛梅子孫!” “行きてー!見合いはどうせ断られるしー。” ひな祭り…

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北野天神社さんぽプロローグ前編

2月末のこと。 「もしもし、プー?トイレットペーパー買えた?」 「買い置きがあったから大丈夫。心配してくれてありがとう。」 「こっちはお父さんも元気よ。」 「良かった。」 「いいお話があったんだけど、こんな時じゃなかったらねえ。」 「お見合いはしないよ。」 「ミドリさんよ。知人がみさんぽ見てね、弟さんにミドリさんが丁度いいって言うの。」 「そんな、親戚でもないのにお節…

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関西天神さんぽ(お伊勢もあるよ)エピローグ

ひな祭り、双子ちゃんに絵本を描いてあげたミー。 エルからお礼の電話がありました。 「ミドリの結婚を茶化してたんだけどさあ、ユリとお似合いなのかなあって思って。」 「仲良くなったんなら良かったじゃない。余計なこと言わなくていいわよ。」 「でもお互い独り身だからさあ。」 「ミーだってキーと結婚したいかって言われたら困るでしょう?」 「別に。今の時代だったらキーと結婚考えたかも…

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