続・夏の美味しいうみさんぽプロローグ後編

ミミの旦那さんが勤める会社で本格的に輸出が滞ってしまいました。 (もうだめだー。) 「お茶でも飲んで。」 「ありがとう。君も飲んだら?」 「今いいわ。」 「待って待って。どうしたらいいと思う?」 「リストラのこと?」 社長さんの目から涙がぽろぽろ。 「・・・。ちょっとみんなで熱海にでも行きましょう。団体客のキャンセルが出たって言うから。」 最初、今回のうみさ…

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続・夏の美味しいうみさんぽプロローグ前編

3年前の夏一緒にうみさんぽしたユリから残暑見舞い。 “大洗の海の夢を見たよ。” 海好きポエマーなユリ。 “呼ばれてる気がするの。また行きたい。” (行こう行こう。青春18きっぷ余ってるし。) とりあえず、ユリにメール。 (ついでにどっか寄ろうかな?) クーにメールして、日曜にスカイプで相談。 「いわきまで行っちゃえば?東北って言っても北関東み…

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夏の美味しいうみさんぽ~エピローグ

明くる山の日。 「暑いのに鍋〜?わ!伊勢海老!」 「すごいね。」 旦那さんを起こしに行くミミ。 「レオ、お鍋にニンジンのささがきも入れたよ。」 「・・・カフェ、俺も手伝おうかな。」 「急に何で?」 「昼まで寝れるから。」 「お義父さんが怒るよ。」 「かばってぇ。」 寝たまま抱きつく旦那さん。 「しばらくは会社がんばって。」 「ん〜・・・。」 …

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夏の美味しいうみさんぽ~夕日に見送られて

「程よいボリュームのお散歩じゃなかった?」 駅-港間は、寄り道して40分位でした。 「海風があって、炎天下の新橋よりずっと楽だった。」 「海水浴場まで行ったらキツそう。」 「ふれあい市場は寄れなかったね。」 「あれ帰りの電車だ。行っちゃったー。」 次の普通電車は20分後。 トイレで顔も洗ってから待合室へ。 「ちょっと涼しいね。」 日陰で風がそよそよ。…

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夏の美味しいうみさんぽ~千葉のいきもの?

「もうぬるくなっちゃった。」 小さめの瞬間冷却パック、5分で終了。 「デイリーヤマザキだ。」 「入るでしょ?」 涼しい店内。 「ミー、チーバくんのグッズ売ってるよ。」 「わー!さっきのファミマにはなかったよね。」 ミーはチーバくんの手拭いを買いました。864円。 「ちょっと高いけどさ、クーがこういうのは旅先で買えって言うから。」 「撮るでしょ?」…

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